僕の好きな番組で火曜日の深夜の11時時過ぎにNHKで
爆笑問題が司会の番組があるんです。
この番組はいろんな分野の偉い人のところでその分野の話を聞いているのですが、
それが実に面白いんです。
何がおもしろいかというと、
爆笑問題の太田さんがおそらく知らなかった分野であろうことも
自分の考えを織り交ぜて権威の人と時に共感したり、
時に激しく討論したりするんです。
僕は自分のまったく知らない分野の話をされると
ついついあいづちだけをうってしまって話が盛り上がらないんですよね。
では、なぜ彼は知らない分野のことでも話ができるのでしょうか?
それは彼が普段から色んな事を考えており、
それに対して自分なりの答えを持っているからではないのでしょうか?
僕たちはいつも色んな事を考えています。
ですが、そのほとんどは解決しないままほったらかしになってはいないでしょうか?
例えば、
「今日何食べようかな?」
と考えていただけで、結局何も浮かばず、食料品店で材料を見て決めたりします。
例えば、
「どうしたらお金持ちになれるかなぁ?」
と考えていただけで、家に帰るとバラエティ番組を見たりします。
中々自分なりの答えを導き出していないんですね。
だから、自分の知らない話をしたときに自分の中の何かと
結びつけることがなかなかできないんじゃないかと思うんです。
人の話を聞くときにあいづちをうつことはとても大切なことだと思います。
でも、その上にその話しに自分の意見を言えるようになると
もっと話は弾むんじゃないかなと思います。
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